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March 04, 2012

「28日後...」、「28週後...」

先々週に「28日後」を、先週「28週後」を見た。
以下、ネタバレありの感想。


「28日後...」はゾンビ物としては、まあそこそこではないか。
設定上はゾンビじゃないけど、全力で走って追いかけてくるゾンビみたいなものだw
話はバイオハザード。研究施設でウイルスが漏れて感染爆発、洋館でゾンビ(みたいなもの)から逃げるって、そのままや。

RAGEウイルスの設定に関しては少し違和感がある。
例えば、
・感染から発症まで1分とかからない。早すぎる。
・感染者は感染してない人を追いかけてくる。ゾンビと違って人間を食う訳ではないし、動く物に何でも襲いかかるわけではないのでどういう理屈なのかわからない。
まあ、変な感じはするが突っ込むのは野暮なんだろうなあ。

おまけで劇場公開版のエンディングが入っている。
エンディング前のシーンで腹部を撃たれた主人公が
・DVD版のエンディングでは元気に治っていて救出される。
・劇場公開版のエンディングでは死んじゃう。
という違いがある。
劇場公開版のエンディングは無理があるような気がする。一応、同行者の女は薬剤師って設定だけど、それでも腹を軍用拳銃で撃たれた人を手術して助けるって無茶だ。
劇場公開版のエンディングにはあまりに救いがないので、希望のあるエンディングに変更したんだろうけど無理過ぎるわ。

吹き替えで見たが、声優のキャスティングが主人公が三木眞一郎、同行する女が坂本真綾。エスカフローネ好きとしてはそこは楽しめた。


「28週後...」は監督が変わって、ダニー・ボイルは制作総指揮に。
こちらはゾンビもだけではなく人間からも追いかけられるが、それが1作目以上のおもしろさになっているかというとなってない。ストーリーには無理が目立ち、さらに腹が立つ登場人物がいる。結論としては楽しめなかった。

ストーリー上で一番の疑問点が「隔離されている無症候性キャリアの妻(下記の子供たちの母親)のところに夫が易々と入り込めた」点。
夫は確かに民間人の居住区の管理者で一般人よりは高いセキュリティレベルのIDカードを持っているのかもしれないが、それでも軍が厳重に管理しているはずの施設に自分のカードキーで入れるのはおかしいだろう。というか、軍隊も警備甘すぎるw

そして腹が立つのが最後まで生き残る姉と弟。特に弟。
結局、何もかもこいつらのせいだよな。ウイルスが広まったの。勝手にセーフゾーンから抜け出したり、感染している父親を避難所に招き入れたり。
最終的に姉と母親と同じように無症候性キャリアとなった弟がブリテン島を脱出したためにヨーロッパにもウイルスが広まると。

まあヒットした作品の続編が1作目より面白いことは滅多にないということか。


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