2014年夏アニメ感想
PSYCHO-PASS サイコパス 新編集版
オリジナル版は見ていない。やっぱ虚渕さん最高ですわ。近年見た作品では一番だ。
ユートピアのようなディストピアを舞台にまったく容赦のないハードなストーリー。完全な管理社会に縛られた猟犬とその社会を否定する天才犯罪者との戦い。最高だった。
ストーリーや世界観はもちろんだけど、天野明のキャラクターデザイン、声優の演技なども文句なし。
特に語り部である常森朱が良かった。ヒロイン然とした顔じゃなく、常にちょっと困ったような感じの愛嬌のある顔で一目見て気に入った。最初は見た目どおりの頼りない新人だが、作品中で精神的に成長していく様を花澤香菜が非常にうまく演じていたと思う。「ゼーガペイン」で「棒子」なんて言われてたのがこんなにいい声優になるとは思いもしなかった。自分の中で花澤香菜が演じたキャラクターと言えば「物語シリーズ」の撫子だったが、常森朱も代表キャラクターに入れておこう。
ラスト、狡噛は船室っぽいところいたみたいだから海外に逃亡したのかな。
OP歌「凛として時雨」の「abnormalize」は良かった。
続編は虚渕さんから冲方丁に。これは問題ない交代。1クールらしいので、テレビ1クールやって結末は劇場版ってことか。
残響のテロル
最初は面白いと思った。スピンクスと警察、というか柴崎刑事の頭脳戦を期待したのだがリサ、さらにハイヴが出てきた2段階で失速した感じ。恋愛要素入れた方が一般受けするんだろうけど、そういうのが見た語ったんじゃないんだよなー。監督の放送前のインタビューから「テロに直面する日本」を正面から描く作品だと思ってたのに。
OP歌はGalileo Galileiの尾崎雄貴を菅野よう子がプロデュース。良かった。
ばらかもん
原作については以前書いたが、アニメも同様の面白さ。
残念イケメン書道家と超元気なガキを筆頭にど田舎の人々との交流。都会の人は「ちょっと田舎に行って見ようかな」って思うんじゃないかな。五島市にとってはすごくいい観光PRになったのではないか。ひさんいをは無理でもアジでいいから釣りに行きたい^^
あと小野大輔と脚本家でやってたWEBラジオを面白かった。
ガンダムさん
5分のギャグアニメ。ガンダム好きだだけど、あんまり面白くなかったなあ。
声優の変更は違和感なかった。シャアの小西克行、アムロの代永翼、ララァの藩めぐみ。
#キシリアたんの広橋涼はギャグなんだろう。
オリジンの声優はシャア、アムロ、ララァはこのままでいいんでは。ブライトは成田剣の方がいい。
他には「白銀の意思 アルジェヴォルン」は2話か3話くらいまで見ていたがやめた。「アルドノア・ゼロ」を録画しているが、まだほとんど見ていない。リアルタイムでちょいちょい見たが、1話通して見た回はない。
この2作品はロボットアニメだがとても対照的。前者は「熱血主人公が超高性能試作機に乗る」、後者は「クールな主人公が量産期に乗る」。前者の方が一般的だろうが、こういうのは食傷気味。「見方のピンチに命令無視して主人公が突撃、主人公機の超性能(あるいは偶然)で敵を撃退」みたいな何も考えていないような話、制作側は「こんなのよくあるな」って思わなかったのかね?王道だからそれでいいと?
「アルドノア・ゼロ」は分割2クールで後半は来年ということなので、年末年始の休みに一気見するか。
手放しで褒めたい作品が2つもあった。いい3ヶ月間だった^^
« 選択リストを拡張するSelect2 | Main | 秀丸エディタのTSV・CSVモード »
「アニメ・コミック」カテゴリの記事
- 「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」感想(2017.04.02)
- 2015秋アニメ感想&2016冬アニメ視聴予定(2015.12.31)
- 2014秋アニメ途中経過(2014.11.09)
- 2014年夏アニメ感想(2014.10.05)
- 2014秋アニメは大豊作かも(2014.09.17)
The comments to this entry are closed.


Comments